まだまだではあるのだがサッカーショップ蹴球堂リアル店舗のリニューアルオープンについて常々考えている。今月末でちょうど二年(厳密にはあと二日で丸二年)。インターネットやなんやらでその時期を模索しているが、未だ復活の呪文がどうも降りてこないという弱々しいオーナーだ。
先日とあるアミーゴから「NEW蹴球堂の良い物件ありますよ」と連絡が来た。このような情報は本当にありがたいのだ。それ以上に”気にしてもらえている”ことが非常に嬉しいのは以前にも書いた。同じマインドでいられるアミーゴの存在が自分自身を更に強くしてくれている気がするのだ。
僕自身も毎日そのような気持ちで生きている。若い頃と比べてより人のことそ考える時間が増えたとも感じる。大人になったのだと胸を張って言えるわけではないが、少しずつでも学びつつ前に進んでいるのだろう。蹴球堂長居店での約12年も、一日一日成長の歩みだったと思い出している。
その「良い物件」。非常に絶妙なポジションに存在する。僕自身のポジションも今ミドルサードのギャップの中で”浮いている”感がある。ここから勝負するために僕は更にバイタルエリアへと侵入していく。ゴールを決められるかは問題じゃない。要は、考えて動く、動きながら考える、だ。
※とは言え、まずはインターネットストアで。
※是非、Tシャツ購入よろしくお願いします。
サッカーショップ蹴球堂BASE店
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
先日とあるアミーゴから「NEW蹴球堂の良い物件ありますよ」と連絡が来た。このような情報は本当にありがたいのだ。それ以上に”気にしてもらえている”ことが非常に嬉しいのは以前にも書いた。同じマインドでいられるアミーゴの存在が自分自身を更に強くしてくれている気がするのだ。
僕自身も毎日そのような気持ちで生きている。若い頃と比べてより人のことそ考える時間が増えたとも感じる。大人になったのだと胸を張って言えるわけではないが、少しずつでも学びつつ前に進んでいるのだろう。蹴球堂長居店での約12年も、一日一日成長の歩みだったと思い出している。
その「良い物件」。非常に絶妙なポジションに存在する。僕自身のポジションも今ミドルサードのギャップの中で”浮いている”感がある。ここから勝負するために僕は更にバイタルエリアへと侵入していく。ゴールを決められるかは問題じゃない。要は、考えて動く、動きながら考える、だ。
※とは言え、まずはインターネットストアで。
※是非、Tシャツ購入よろしくお願いします。
サッカーショップ蹴球堂BASE店
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
今から約14年前。2006年5月の風景。
コメント
コメントを投稿