最近何故かよくトイレの夢を見る。果たして何かの予兆なのかと思ったりするのだが、正直なところまったくもって分からない。子供の頃からやることなすことおかしいと言われてきたが、この歳になってもあまり変わっていないのが実情だ。
まあそれはいいとして、昨年同様だったら今頃はデンマークに行く準備をしていただろう。「行きは良い良い帰りは怖い」だったわけだが、フィンランド、デンマーク、イギリス、ブルネイと、かなり満足する旅でもあったと思い出している。
今年は新型コロナウイルスの関係もあり、来週のレゴ®︎シリアスプレイ®︎のイベントはオンライン参加となった。モニタ越しで味わう文化は、やや見劣りするかもしれないが、こんなときだからこそ世界とつながっていけることに感謝している。
これまで毎年のように海外に足を運んでいた僕だが、どうも今年はゼロで終わりそうな予感が満々だ。行きたいところはたくさんあるしタスクにも入れてはいるのだがかなり難しい状況。それでも望みは捨てずに今年を生きていきたいと思う。
その前に明日の川崎フロンターレ戦だ。もちろん厳しい試合になることに変わりはないが、ここで今年のJリーグの灯を消していいのか。もしかするとここ最近のトイレの夢が、何かこの試合に影響しそうな気もしている。理由は分からないが。
「行きは良い良い帰りは怖い」。考えてみたらまだまだ残り試合も大量にある。世の中は本当に何が起こるかわからない。このシックスポイントゲームを制したほうがこの先の旅路を快適にすることができる。それは当然のことながらうちだ。
運命のキックオフは15時。試合の前後にF.C.OITOおよびサッカーショップ蹴球堂へ是非ともお越しいただきたい。2000年以降の度重なるホーム川崎戦での悔しい気持ち。今年は雪辱を果たす。とは言えまだまだ差はある。チャレンジの気持ちで。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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