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ボイスメモの音。スタジアムの音。

今、ある資格取得に向けて、通信教育を受講している。テキストとDVDという時代を匂わせる手法で学んでいる途中ではあるのだが、記憶力ベースの学習はどうも苦手だ。もちろんまる覚えがすべて正しい方法ではない。知識は使ってナンボだ。

現在どのように勉強の仕方をしているのかというと、テキストに記載されている内容を漏らすことなく読み上げて、その内容をiPhoneのボイスメモで録音している。そして、ワンコの散歩などの際に、このボイスメモをひたすら聴いているのだ。

自分自身の声を聴くのは恥ずかしいことだ。しかしながら、気のせいではあるものの何となく聴き心地が良く感じる。年齢のせいか頭の中に入っていく率は若い頃に比べて落ちている。工夫でなんとか乗り切りたいのだが、どうなることだろう。

このボイスメモを使ってみて感じたのは声の音質や聴き取りやすさだ。あまり利用してこなかったアプリケーションなのだが、こういう使い方の際には非常にシンプルでかつ効果を出せるのだと僕は素直に思った。案外見逃しがちかもしれない。

先日行なったレゴ®︎シリアスプレイ®︎のワークショップ。ICレコーダーを忘れていて、映像と共にGoogle Meetで録音するのみとなった。やはり遠くからでもあったので、満足できる音質は満たせなかった。そのためレポート作成は困難を極める。

音とは重要なファクターだ。応援歌もそう。独りよがりではなく、選手と、スタジアムと、そして試合と調和していくことが必要だ。最近は動画配信にて事前確認が可能なので、しっかりと予習したうえでスタジアムでの応援を楽しめるだろう。

そして、試合を盛り上げる音楽という音。DJが奏でる声という音。サポーターが張り上げるチャントという音。やはりサッカーはリアル観戦が望ましいということを暗に教えてくれているだけではない。音は生きていて、そして、脳に刻まれる。

初戦は無観客、今回は声援の無い2020大阪ダービーマッチになる。この無音での環境を力に変えるのはどちらのクラブかなんて野暮なことは書かない。必ずやダブルを成し遂げてくれるはずだ。そしていつか、音のあるスタジアムへと帰りたい。

話は戻るがボイスメモ。難点もいくつかある。そのひとつが連続再生。3〜4分の音声をいちいち再生しなければならない。誰か上手い使いかたをご存知あればお教えいただければ幸いである。そんなこんなでまた、夜中の散歩で聴くとしようか。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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