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第21節 名古屋グランパス戦。

今、また、とある勉強を始めている。まずはテキストを読み込むところからスタートした。今後のためにも手に入れておきたい知識でもあるし、必ずや次のステージで活かせるはずだ。先日も書いたが、道具は武器は使ってこそ価値があるのだ。

東京は大雨が続いている。さらには気温がかなり低く、家から出るのも億劫になる。とは言え家の中は中で極寒。ちょっと風邪を引いてしまいそうな予感。とにかく今日は14時のキックオフでもあったので早めに気持ちを切り替えることにした。

それにしても何かを「学び」という行動は人間としての責務であるのかもしれない。数値で表せなかったとしても、少なくとも去年よりも今年は成長しており、来年になれば今年とは違ったものを見せていくことになる。それが人間なのだろう。

仕事においてはそれが顕著だ。それが垣間見れずに去年と同じことができただけでは、もう評価に値しなくなる場合もある。30年以上にわたり働いてきて、加えて20年近く人を見る立場にいる身としては、この割合がとてつもなく大きいのだ。

サッカー界においても同様だと僕は常に思っている。もちろんチームとして上手くいかないケースもあるにはある。結果は水物でもあるわけで、そこがすべてでも無い。だが、すべての関わる人が昨年とは違った姿を見せてくれない場合がある。

この敗戦のショックがデカすぎる。「勝敗は兵家の常」とは言え、痛みがしばらく残る。あの場面でボール奪取されたことは非常に残念だが、それ以上にシュート数4コーナーキック1では話にならない。むしろ僕的には敗因はこっちだと感じる。

このショックを払拭する出来事もあまりないのだが、先日嬉しい連絡をもらったことを思い出しながら次へ行こうと思う。昨日より今日。今日より明日。セレッソ大阪と僕らの旅はいつまでも続いていく。だから今日のことも「学び」でいい。

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