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新年。

激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

第27節 大阪ダービーマッチ。

予感はあった。今回はなんだか勝つ気がしていた。そんな大阪3Days最終日の朝。心地よい疲れと多少花粉を感じる鼻が現実を思い出させてくれている。いつ以来か忘れてしまったが、久々のヤンマースタジアム長居はやはり居心地が最高だ。一年に数試合はこの環境を味わいたいものだ。

先方は凄いメンバー構成。だが普通に戦えれば勝ち負けになる相手だと感じる。だが、ダービーという独特の空気が一気に感覚を変えてしまうのだ。厳密には同じ街ではなく「ダービーじゃ無いのでは?」というご意見もあるにはあるが、世界に誇るダービーマッチだと僕は思っている。

さて試合。ブルーノ・メンデス選手、柿谷曜一朗選手→水沼宏太選手のダメ押しも素晴らしかったが、流れを決めたのはマテイ・ヨニッチ選手の二点目だったと思う。あそこでスタジアムの温度が一気に変わった気がする。ゾーンにあれだけ飛び込んでこられると絶対に対処できない。

それにしても長居でダービーマッチを見るのは何年ぶりなのだろう。ほぼ記憶に残っていないのは先日にも書いたのだが時代が流れるに連れ、脳が退化している。そんななかで見た風景。ピンクのユニフォームの子供と青黒のユニフォームの子供が同じ場所でサッカーを楽しんでいた。

殺伐とした空気(無くは無かった)も付き物だが、純粋にサッカーを大阪ダービーを楽しむ環境が長居には整いつつあると感じた。我らの勝利とその後のラグビー日本代表の快挙(あとで書きたい)を見ると、日本を象徴である桜が咲き誇ると、幸せになる人が実に多くなるのだろう。

この旅はまだ今日一日ある。レジェンド社長との会食(これはまた書く)、多くのセレッソサポーターさんとツーショット(これは書かない(笑))などの思い出もたくさん頂けた。今日もヤンマースタジアムへ行く。二試合見て東京へ戻る。見かけたら是非ともよろしくお願いします。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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