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新年。

激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

第16節 横浜F・マリノス戦。

やっぱりサッカーは難しい。何が起こるか本当に分からないスポーツなのだと、いろんな試合を見るたびに思わされてしまう。今シーズンは特に五人の交代選手の関係で、より複雑さが増しているような気すらする。だからこそ面白いのだろう。

Football LABのKAGI、AGIを見ている。今年のセレッソ大阪は共に17番目。昨年度はというとAGIは13番目KAGIに至っては18番目という数字だ。このデータから見て取れるのはなんだろうか。そんなことを推し量りながら頭の中で計算している。

果たして2020年のセレッソ大阪のサッカーは面白いのだろうか。いやもっと言うと昨年から続くロティーナ監督のサッカーは、僕らセレッソファンの心を掴んでいるのだろうか。データという生き物はなんだかいろんなことを考えさせる道具だ。

横浜F・マリノス戦は幸運も味方して逆転で勝利することができた。途中くらいからモニタに向かって吠えっぱなしだった(実のところ前節の札幌戦も喉が枯れた)。五連勝はしているものの結果と過程のギャップについては思うところもある。

とは言え清武弘嗣選手のゴールはスーペルだったし、坂元達裕選手のアシストは鳥肌もんだったわけで大いに満足している。サッカーの世界では適さないのかもしれないが「勝てば官軍」という言葉もある通り、今は勝利と勝ち点が、欲しい。

ここからの数試合も、ポゼッションでは少し(いやかなり?)劣るかもしれない。また見ている限りだと、次節は厳しいと感じる選手もいる。良い意味で期待を裏切ってくれることを願いながら、雨が降ったり止んだりのなか散歩へと向かう。

あ、僕は勘違いしている。難しいのはサッカーだけじゃない。生きている限り、多くの物事には困難はつきものだ。諸説あるが「勝てば官軍」では錦の御旗が自陣に立った。さてセレッソ大阪にはどんな旗が立つだろう。楽しみに待っている。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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