そもそもリアルなコミュニケーションに向いていないタイプであるにも関わらず、多くのイベントや勉強会などを企画したりしてしまう。上手くいくはずもなく終わってしまうのだが、それでも実施することから始めなければ失敗すらも生まれない。やはり行動していく必要があるのだ。
新型コロナウイルスの影響で、そのようなイベントや勉強会もほとんどがオンラインでの開催になってしまっている。先日はファシリテーターのための勉強会を行ない、遠くシンガポールからも参加していただいたりして本当に感謝しかない。これからも何度か続けていく予定でもある。
十八番であるレゴ®シリアスプレイ®のほうも、とんとワークショップ的なものを開催できずにいる。敢えてこのステイホーム週間もレゴブロックに触れない日々を過ごしてみた。そうするとものすごく愛着が湧いてきて、いろんなことをイメージしながら今日一日を過ごすことができた。
5月いっぱいは県外への移動がかなり難しそうなので、5月末の蹴球堂14周年の帰阪は取り止めた。6月にはなんとか大阪に戻れるよう祈っている。6月のその時では無かったとしても、OITOでレゴ®シリアスプレイ®のワークショップを実施したいと考えているのでここで宣言しておきたい。
既にタイトルは決めている。「この先の自分は大阪という街とどう生きていくのか」。その思いをレゴブロックで表現していく。どんな作品たちがOITOの店内を飾るのかを想像するだけでゾクゾクする。この感覚が鈍っていかないようにこれから僕が行なっていく事柄が、沢山あるのだ。
だからそれまでに多くのことを妄想しておきたい。そういや新型コロナ前に訪問を予定していたところにも再度アプローチしておこうか。命より家族より大事なものはないが、この先、やがてやってくる未来のために準備を怠らないようにしよう。今はバラバラなのだが近々発表したい。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
新型コロナウイルスの影響で、そのようなイベントや勉強会もほとんどがオンラインでの開催になってしまっている。先日はファシリテーターのための勉強会を行ない、遠くシンガポールからも参加していただいたりして本当に感謝しかない。これからも何度か続けていく予定でもある。
十八番であるレゴ®シリアスプレイ®のほうも、とんとワークショップ的なものを開催できずにいる。敢えてこのステイホーム週間もレゴブロックに触れない日々を過ごしてみた。そうするとものすごく愛着が湧いてきて、いろんなことをイメージしながら今日一日を過ごすことができた。
5月いっぱいは県外への移動がかなり難しそうなので、5月末の蹴球堂14周年の帰阪は取り止めた。6月にはなんとか大阪に戻れるよう祈っている。6月のその時では無かったとしても、OITOでレゴ®シリアスプレイ®のワークショップを実施したいと考えているのでここで宣言しておきたい。
既にタイトルは決めている。「この先の自分は大阪という街とどう生きていくのか」。その思いをレゴブロックで表現していく。どんな作品たちがOITOの店内を飾るのかを想像するだけでゾクゾクする。この感覚が鈍っていかないようにこれから僕が行なっていく事柄が、沢山あるのだ。
だからそれまでに多くのことを妄想しておきたい。そういや新型コロナ前に訪問を予定していたところにも再度アプローチしておこうか。命より家族より大事なものはないが、この先、やがてやってくる未来のために準備を怠らないようにしよう。今はバラバラなのだが近々発表したい。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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