激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP
何事も「習うより慣れろ」がモットーなうえに無茶なことを考えてしまう質なので、周りが辛い思いをするのもしばしばある(らしい)。僕はあまりビジネスを優先に考えてしまうのではなく、まず「面白いかどうか」を優先してしまいがちだ。そこについていけない人も多いのだと思う。
あと、極度の面倒くさがりだ。できればほとんどのことを自動化できればなお嬉しい。そういう点では空中戦が好きなのは言うまでもない。まあOITOについても、リアル店舗ではあまり貢献していないものの、インターネット環境においてなんとか体裁を整える程度の活躍ができたはずだ。
ちょうど今、サッカーショップ蹴球堂BASE店に新たな商品を加えようとしているところでメンテナンス中なのだが、前々から書いてきたとおり、かなり楽にショップ運営ができている。僕のようなとことんだらしない人間からしたら、このツールは最適という言葉以外の褒め言葉が、ない。
また、新たな機能も増えているようだ。あまりゴテゴテしているのが好きではないから、あくまでもシンプルにしておきたいとは思う。だがやり始めたら色々と触ってみたくなり、やはりゴテっとしてしまう。まあ、「駄目だったら外せばいいや」ができるのが、クラウドのいいところだ。
今月にはOITO内に蹴球堂長居店(だと思うがまだ何も)のリニューアルも迎えることになる。リアル店舗はOITOや店長に任せて、僕はまた空中戦で楽しんでいこうかなと考えている。「面白いかどうか」を探す旅に、近々また出ることになるだろう。どちらとも愛してもらえれば幸いである。
2000年5月27日から20年。この試合を覚えている人のほうが少なくなってきているような気もするが、まだまだ意識を高く持っていきたい。当日はどんな日になるのだろうか。この日にCEREBAKAとか行おうかなと考えているがどうだろう。とか思っていたら、平日やんか!と自己完結する。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
あと、極度の面倒くさがりだ。できればほとんどのことを自動化できればなお嬉しい。そういう点では空中戦が好きなのは言うまでもない。まあOITOについても、リアル店舗ではあまり貢献していないものの、インターネット環境においてなんとか体裁を整える程度の活躍ができたはずだ。
ちょうど今、サッカーショップ蹴球堂BASE店に新たな商品を加えようとしているところでメンテナンス中なのだが、前々から書いてきたとおり、かなり楽にショップ運営ができている。僕のようなとことんだらしない人間からしたら、このツールは最適という言葉以外の褒め言葉が、ない。
また、新たな機能も増えているようだ。あまりゴテゴテしているのが好きではないから、あくまでもシンプルにしておきたいとは思う。だがやり始めたら色々と触ってみたくなり、やはりゴテっとしてしまう。まあ、「駄目だったら外せばいいや」ができるのが、クラウドのいいところだ。
今月にはOITO内に蹴球堂長居店(だと思うがまだ何も)のリニューアルも迎えることになる。リアル店舗はOITOや店長に任せて、僕はまた空中戦で楽しんでいこうかなと考えている。「面白いかどうか」を探す旅に、近々また出ることになるだろう。どちらとも愛してもらえれば幸いである。
2000年5月27日から20年。この試合を覚えている人のほうが少なくなってきているような気もするが、まだまだ意識を高く持っていきたい。当日はどんな日になるのだろうか。この日にCEREBAKAとか行おうかなと考えているがどうだろう。とか思っていたら、平日やんか!と自己完結する。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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