このステイホーム週間は主に仕事と仕事と仕事ときどき映画というかなりダラダラした生活だった。この休みの間に12本の映画を見たのだが、かなり濃い内容でもあったので誰かに話したいところでもある。でも趣味趣向がバレてしまうためにちょっと止めておこうかなと思っている。
それでも少しその趣向をひけらかすとしたら、この間、ショートムービーにもハマっていたのだった。もちろん「カメラを止めるな!リモート大作戦!」にもちょっと感動したのもあったが、それ以外にもいくつかの短編英語を見て、非常に感銘を受けた作品があったので紹介したい。
そんな中に「玉城ティナは夢想する」というものがあった。10分程度のまるでプロモーションビデオのような短編映画だ。特に何か特別なものを感じたとか、出演者に対しての意識が高かったかという感情があったわけでもないのだが、最後の最後でなぜか感動してしまったのだった。
「演じる」とは実に奥深いのだなと思ってしまった。ときどき映画に関わることもあるのだが、役者さんの感情移入が本当にすごいなと感じてしまう。先日の対談でも感じた「演じる」という言葉。役者などなれるはずもないが、普通に生きている人でも日々「演じる」瞬間が多い。
だからこそ僕は映画に入り込んでしまうのかもしれない。仕事では「演じる」なんてことはありえないのだが、サポーターの前に立つと演じてしまったりするのは、今も昔も変わらないのだろう。どちらにしても、これらの映画がYoutubeでアップされているのは本当にありがたい話だ。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
それでも少しその趣向をひけらかすとしたら、この間、ショートムービーにもハマっていたのだった。もちろん「カメラを止めるな!リモート大作戦!」にもちょっと感動したのもあったが、それ以外にもいくつかの短編英語を見て、非常に感銘を受けた作品があったので紹介したい。
そんな中に「玉城ティナは夢想する」というものがあった。10分程度のまるでプロモーションビデオのような短編映画だ。特に何か特別なものを感じたとか、出演者に対しての意識が高かったかという感情があったわけでもないのだが、最後の最後でなぜか感動してしまったのだった。
「演じる」とは実に奥深いのだなと思ってしまった。ときどき映画に関わることもあるのだが、役者さんの感情移入が本当にすごいなと感じてしまう。先日の対談でも感じた「演じる」という言葉。役者などなれるはずもないが、普通に生きている人でも日々「演じる」瞬間が多い。
だからこそ僕は映画に入り込んでしまうのかもしれない。仕事では「演じる」なんてことはありえないのだが、サポーターの前に立つと演じてしまったりするのは、今も昔も変わらないのだろう。どちらにしても、これらの映画がYoutubeでアップされているのは本当にありがたい話だ。
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