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アンダーカテゴリーの素晴らしさ。

寒いのは何とか着れば耐えられるのだが、何故か今日、右手親指の爪の境い目のところがひび割れした。マウスを持つ手、石鹸やアルコールで洗う手がとてつもなく痛い。ハンドクリームあたりで気を紛らわせるのだが、カバーできる由もない。

やはり、アルコール消毒や過度な手洗いが皮膚を弱くしているのだろうか。そんなことを思いながらこの文章を書くその親指がジンジンする。人間なかなか我慢できないもののひとつに切り傷がある(まあ今回のは切り傷というかどうかだが)。

そんな、年の瀬に向かうなか。各カテゴリーにおいて何名かの日本代表候補選出の発表があった。アンダーカテゴリーのワールドカップ、そして来年行われる予定の東京オリンピックに向けて、我がクラブの選手たちが厳しい戦いに臨んでいる。

「育成のセレッソ」と周りからよく言われる。実感はあるものの、Jリーグの各クラブも同様に育成には力が入っていると思われるし、切磋琢磨している状況なのだと感じる。先日の話ばかりで恐縮なのだが、強化すべく動いているクラブもある。

さらには、そんなアンダーカテゴリーの選手たちを応援するファン、サポーターの力も素晴らしいものがある。ホーム、アウェイ問わず彼らを応援するために旅に出る方々も本当に多い。Jリーグから世界へ飛び出していく選手たちを支援したい。

まったく関係のない話だが先日あるインドの方と知り合い、仕事の話をしていた。その際にU-16アジア選手権をゴアまで見に行った話をしたところ、「サッカーのためだけにインドに来た人を初めて見ました」。最高の褒め言葉だと受け止めた。

それにしても親指が痺れる。加齢という辛い現実を見ながら僕は、若手選手の活躍を祈念する。トップの選手層を厚くするためには彼らの頑張りがとても重要だ。そうだ。CEREBAKAの第3節はアカデミー関係のあの方に。思いが膨らんでくる。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

この頃は
瀬古歩夢選手と
ディエゴやったなー

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WEリーグと「育成のセレッソ」の関係。

「育成のセレッソ」と言われ続けてきた。もちろん初めからそうだったわけでもなく、この長い期間を経てたどり着いたと言っても過言では無い。当然のことながら選手たちも人間。常に、我がクラブだけでプレイしていくだけが人生ではない。 僕らには「アカデミー史上最高の選手」などという派手な称号も必要ではなく、セレッソ大阪のDNAを持って、世界へ、そして他のクラブでプレイし続けてくれることが幸せでもある。現にそんな選手たちでサッカー界が満たされているのだ。 様々なところで話しているのだが、ハナサカクラブの前身の件で当時のクラブスタッフの方と話ししていたのがたしか2004年から2005年くらい。その前からも多くの場面でアカデミーをサポートする体制が整っていたのがセレッソサポーター。 その後、日本代表選手の育成や、なでしこリーグ参入という大きな目的を持ち、セレッソ大阪堺レディースがスタートした。この桜なでしこも、多くのサポーターに支えられて、日本のトップリーグで互角に戦えるほどの力を持つことができた。 10月17日。日本女子プロサッカーリーグ、通称WEリーグで参入を発表されたなかに、セレッソ大阪堺レディースの名前は存在しなかった。どういう経緯かなどは知るよしもないが、何となくデジャビュを感じてしまうのは僕だけではないだろう。 様々な書き物を見ていたら、青田買いの真っ只中に位置しているような感もなくはない。長年見続けてきた方のことを思うと何とも言えない気持ちになる。より高みを目指していく選手がいるはずだし、そうなるための育成でもあったとはいえ。 この先がどうなるかは僕ごときに分かるはずもない。しかしながらこれからも彼女たちの成長を見届けていくのだろう。色々な面で時間もかかることは間違いないが、素晴らしいこのチームの良さが前面に表れるような状況に期待をしている。 そんななかで、今日からトレーニングキャンプに入ったなでしこジャパン(候補)に、四名もの桜なでしこのメンバーが参加している。まずは素直に喜んでいる。存分にその存在感と才能を遺憾無く発揮して、これからの未来を支えて欲しい。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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