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新年。

激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

旅するCroatia。

クロアチアとは縁がある。日本サッカー的に言えばフランスワールドカップとドイツワールドカップでの対戦。セレッソ大阪では言わずと知れた我らのSUPER DOBROマテイ・ヨニッチ選手。彼以外にも多くのクロアチア人選手が在籍していた。

僕個人としても2002年日韓ワールドカップイヤー以降、クロアチアとは切っても切れない関係となっていった。アミーゴとのつながり、それ以外でもクロアチアという国に対しての思いなどを含めて、この18年という年月をしみじみ感じている。

このようなコロナ禍で「オンラインツアー」なるものがトレンドになっている。そんな折に、あるクロアチアのオンラインツアー「クロアチア・ハートフルライブ」を紹介していただき、第二回目(第一回目はドブロブニク)の会に参加した。

zoomによるヴァーチャルツアーの先は「クヴァルネル」。ザグレブとドブロブニク専門の僕は、残念ながらリアルにはこの地に行ったことが無かった。どうしても中心に考えがちだが、サッカー的にいくと、リエカということになるのだろうか。

何キロにも渡る海岸の遊歩道を歩いてみたいと素直に思ったし、東西南北に広がる「これぞクロアチアだ」とも言える風景に吸い込まれそうになる。クヴァルネル観光局長の説明を聴きながら、まるでそこにいるかのような没入感もあったりした。

サプライズかどうかは知らないが、駐日クロアチア共和国大史も参加された。学ぶことも多く、また、美しい風景を見ることができて、本当に楽しいヴァーチャルツアーとなった。オンラインで見て、ますますクロアチアに行きたくなってきた。

わずか一時間の旅だったものの、またひとつクロアチアを好きになった。残された人生のなかであとどれだけクロアチアに行くことができるだろうか。話を聴いていたら、日本からザグレブは、トランジットだとPCR検査無しで入国可能らしい。

また機会があればこのヴァーチャルツアーに参加してみたい。そして、より多くの日本人にクロアチアという国を知ってもらえたら幸いだ。そうそう、市場で売っていた蜂蜜がどうしても気になっている。買うためだけに渡航するのも、ありだ。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP


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