天皇杯のセミファイナル、ファイナルを考えてしまう日々。とにかく準決勝から出場するJ1の2チームが勝利した瞬間に我がクラブの始動が早まる。選手たちにとって正月三ヶ日がまさに一年の始まりとしてトレーニングがスタートするのだろう。
こんな状況でアジアを意識すべきかどうか、という声もあるにはある。しかしながらACLを戦いながらJ1の優勝を目指すことに意義は必ず存在すると思う。できれば今年のロティーナのサッカーで戦いたかったという心残りが、胸を締め付ける。
そんな、正月の過ごし方をいろいろと検討している。毎年のルーティーンのようなイベント。これらはまず行なうことができなさそうでもある。巷では、空いた時間を使ってやれること、ビデオテープのDVDへの変換などがトレンドのようだ。
コメント
コメントを投稿