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新年。

激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

「チームはファミリー」という言葉が最近よく浮かんでくる。

昨日ダブルダブルと喜んでいたが、セレッソファンのフェイスブックグループを見ていると、レディース、そしてU-18も勝利したということを知って赤面している。やはり良い情報はみんなでシェアして、みんなで幸せを実感できるのが素敵だ。

もちろんそこでは良い話だけではなく、しっかりとした議論も大事である。過去から連綿と続いているのだろうが、シーズンが始まる直前や節目節目ではリアルなミーティングを開催して、多くのサポーターで意見を戦わせることも大事である。

同じセレッソ大阪のファン、サポーターといえどと、信念や考えていること、ポリシーなどもまちまちであると思うし、それが当たり前だとも思っている。今回の某案件も、それをよしとする方もいれば到底受け入れられないと考える方もいる。

例えば、サポーターがスタジアムで奏でる応援も同様だ。いま歌うべきいま勇気づけるべき瞬間ななんてものもほとんど感覚に近いだろう。その感覚という曖昧なものをどう共有していくかで、スタジアムの雰囲気が変わっていったりしていく。

応援にせよ何にせよ、最初に声をあげるというのは本当に勇気がいることだ。何事も、前例のない行動には否定的な意見や批判じみた内容も集まってきたりする。だから、いい。その声に向けられた言葉は、いつの日か集合知になりえるからだ。

僕らセレッソファン、サポーターは、初代監督であるパウロ・エミリオさんが言った「チームはファミリー」という言葉を大事にしている。これは何も、友達感覚ということではなく、何かを成し遂げるための仲間なのだと改めて感じてしまう。

クラブとの距離が遠くなったと感じる今だからこそ、これからも多くの真剣な言葉を交わしたいと思うし、もっともっと議論できる対話できる場を増やしたいなとも思う。「あの頃は良かった」ではなく「あの頃”も”良かった」に早く変えたいね。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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